私保険_生命保険

私保険の生命保険について、説明していきます。

私保険_生命保険

現在(※2012年6月現在)、日本では約9割の世帯が生命保険に加入しているといわれています。

保険は、大きく生命保険と損害保険に分けることができます。生命保険は人を対象とした保険であり、死亡だけでなく病気・ケガによる入院や手術もカバーするものです。損害保険は物や財産を対象とした保険であり、偶然の事故や災害によって生じた損害をカバーするものです。

日常生活において、死亡や病気、ケガなどのリスクが存在しており、それらの予期せぬ出来事により経済的な負担が増え、思い描いていた生活が困難になってしまう可能性があります。そのような思いがけないリスクに遭遇したときの、経済的な負担に備えるのが生命保険なのです。また、生命保険には将来に必要となるお金を、必要な時期や目的に合わせて準備する手段にもなります。

保障のニーズが多様化し、さまざまな生命保険が登場していますが、被保険者が死亡した場合に保険金を受け取ることができるという、基本的な部分は変わりません。

生命保険は、多くの人が公平に保険料を負担し、万が一の場合に保険金や給付金を受けるという「相互扶助の原則」によって成り立っています。そのため、生命保険へ申し込む際には、被保険者は健康状態や病歴、職業などの重要な事実を、ありのままに生命保険会社に告知しなければなりません(告知義務)。

もし、故意または重大な過失により事実を告知しない、事実と異なる告知をしたということなどが判明したときには、契約が解除となり、保険金や給付金を受け取ることができない場合もあるので注意が必要です。